小墨来到天台,小斗已经离开,莲坐在地上,小墨也坐了下来,“莲,音乐,对你来说是什么?”小墨温软(是软哦,不是暖哦!!温软就像你吃蛋糕是内种懦懦味道哦)声音问着。莲狠狠一颤,“音乐。。。那种无聊的东西无所谓啊!”
小墨转过头,看着天台外面,“是吗?那这种东西留着也没什么用处了,对吧?莲”小墨从口袋拿出那张被撕碎的歌谱,莲的瞳孔瞬间缩小,呵~~快下上钩咯,小墨露出一个只有纳米小的狡黠笑容,“明明那么优美的曲子却要被风吹到无名之地,变成一个垃圾,莲,你有生之年必定得到应有的惩罚!我敢保证”小墨冷傲看着莲,莲一脸错愕,小墨修长的手指一根一根的开始松开,快要到拇指时,莲一下子抓住小墨的手,拿过歌谱,“不要!音乐对我来说,就是我的全部。”小墨理了理额前被风吹乱的刘海,“莲,被安排的生活不一定是最悲惨的,得到一定的知识与肯定,你就等于得到了自由,莲,也许你看到的不一定就是你所想的,懂吗?”小墨淡淡的说“我唱首歌给你听好不好?”莲点点头,墨深吸口气,开始唱起来:“歩いていこう 歩いていこう
僕は「今」を生きていくよ
君がくれた言葉はここにあるよ
そうだよ 歩いていこう
歩道橋の向こうに
冬の都会(まち)が見えたよ
ひとかけらの孤独を手に
僕は明日をつないでいる
「こころで笑えるかな」
いつかの声が聴こえた
白い息が空に消える
寂しくはない 駅へ急ぐよ
「帰らないと決めたんだ」
はじまりを告げるように
雪が降り始めた
歩いていこう 歩いていこう
僕は「今」を生きていくよ
傷ついても何度も信じたいよ
この手を この日々を
君と泣いて 君と笑って
僕は強くなれたんだろう
君がくれた言葉はここにあるよ
そうだよ 歩いていこう
たぐり寄せた希望が
温もりを抱いている
愛を許せる強さは
君が僕に伝えたこと
「会えなくてもわかってるよ」
今の僕はあの日の君に
胸を張れるのかな
うれしいこと 悲しいこと
そのすべてを 忘れないよ
ひとつ ひとつ 心を照らしている
そうだよ “ひとり”じゃない
さよならさえ ありがとうさえ
もう君には 言えないけど
“季節”はいま
たしかに変わっていく
そうだよ はじめるよ
歩いていく 歩いていく
僕の「今」を生きていこう
君がくれた言葉はここにあるよ
そうだよ 歩いていこう”墨睁开眼,莲怜惜地看着墨,那声音充斥了太多了悲伤,墨转过头,“莲,加油哦,我也去努力哦,88”小墨离开了莲的视线,莲攥紧了手中的歌谱。。。。眼神坚定
墨,为了你,我,一定会努力成为配得上你的人! ————by莲
莲,你的心声我听到咯!你真是个好孩子呢!呵呵 ————by墨
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